Geforceのグラボの数字は高ければイイってわけでもない

- Category - 日記

FF14の拡張「紅蓮のリベレーター」の最低要求仕様が公開されて、
あまりにも無知を晒してしまっている人が多いので、別記事として投稿してみるの巻。
GeForceのグラボの型番の付け方って、初見には実は易しくない仕様でして。以下の画像を見てもらえればわかるのですが。
geforce_bangou.png
性能に寄与するのはクラス>性能指標>シリーズの順です。
つまり、3桁目がいくら大きくても、2桁目の数字が小さければ、性能はそれだけ落ちるということ。
例えば、最低動作環境であるGTX750と、使っている方がそれなりにいるGTX660では、GTX660の方が性能が上なのです。
実は、10の位の数字が1大きくなるだけで、かなり性能が変わってくるのです。
なので、GTX1050と、GTX980では、後者の方がスペックが高いのです。
とはいえ、例えば世代がかなり古いGTX480と、最新世代のGTX1050を比較した場合、さすがに前者が古すぎることもあって、後者の方が性能が高いです。
では、どう考えればいいのか。
ものすごい大雑把な考え方なのですが
よくわからないという方は。3桁目(1000番台の場合は10)と、2桁目の数値を足して下さい。
一桁目が0ではなく5であったり、末尾にTiがついている場合は0.5を足して下さい。
その値が大きければ大きいほど、性能が高いと思ってもらえればいいです。
(正確なベンチマークを比較すると、その数値が同じでも若干の性能差はありますが)
GTX750であれば、7+5で12ですよね。
なので、3桁目と2桁目を足して12になるものは、基本的に大丈夫と思ってもらってかまわないと思います。
心配な方は、私の前回の記事に一覧表があるので、それを確認してみてください。
ちなみに、末尾にMがつくノートPCに関しては、このルールが通用しません。
ノートはデスクトップ用と比較して、同じ番号でも性能が結構落ちます。
そのため、ノート用のGTX750Mは、同じ750であっても最低動作環境を満たさないわけです。
ノートPCをお使いの方も、私の前回の記事をご確認いただければと思います。