【ららいすコラム#2】日本時間とエオルゼア時間の関係性

みなさんこんばんは!

 

突然ですが、イベントや何かで皆で集まって、いざSSを撮ろうとしたら、
撮影に都合の良い時間帯では無かった… ということはありませんか?

 

今回はそんな日本時間とエオルゼア時間の関係性について軽く触れていきます。

ちょっと小難しいお話です。

 

 

まず、エオルゼア時間の00:00と日本時間の00:00が一致するのは、必ず日曜日と決まっています。

つまり日曜日の00:00 = ET 00:00 となります。

 

そして、エオルゼア時間の1日は、70分と決まっています。

 

ここで地球時間の1週間を「分単位」に変換すると

24 * 7 * 60 = 10080 となります。

そしてこれは70で割り切ることができるので、ちょうど1週間経つと、エオルゼアの日付が変わることになると言えます。

 

そう。勘のいい方はもうお気づきかと思いますが、特定の曜日の、特定の時間は、必ず決まったエオルゼア時間になっています。

 

例えば、土曜日の21時は必ずET10:17になりますし、日曜日の21時は必ずET00:00になります。

 

と、いうわけで、特定曜日の特定時間のETを求める方法を考えてみます。

 

まず、曜日を1桁の数字 D で置き換えてみることにしましょう。
ここで、日曜日を0、土曜日を6とし、D={0,1,2,3,4,5,6} の7パターンとします。

1日は 60*24 = 1440 分ですので、日曜日0時から現在までの経過時間は、求めたいLTをH時M分として

(1440 * D) + (60 * H) + M (D<=6, H<=23, M<=59)

で求められます。これをXとします。

 

エオルゼア時間では1分=105/36秒です。Xからエオルゼア時間における日曜ET00:00からの経過時間(Y分)を計算します。

Y = X * 60 / (105 / 36)

 

日曜ET00:00から経過した時間(Z時間)は、Yを60で割った商(小数点切り捨て)になります。

Z = Y / 60

 

これを、24時間単位にするので、Zを24で割った余りが、ETの時間です。
そして、Yを60で割った余りがETの分になります。

 

例えば、先程の例であげた土曜日の21時を考えてみます。

日曜0時からの経過時間(分) X = 1440 * 6  + 60 * 21 = 9900

日曜0時からのET経過時間(分) Y = 9900 * 60 / (105 / 36) ≒ 203657

日曜0時からのET経過時間(時) Z = Y / 60 ≒ 3394

ET(時) = 3394 Mod 24 = 10

ET(分) = 203657 Mod 60 = 17

※ModはModより前の数字をModより後の数字で割った時の余りを求めるよという意味です。

 

…めんどくさいでしょう?

これを要約すると

 

Y = 144 (1440D + 60H + M) / 7

ET(h) = (Y / 60) Mod 24

ET(m) = Y Mod 60

 

 

…まぁ人が計算するにはなかなか難しいですよね。

と、いうわけで、簡単に指定した日本時間からETを求めるツールを作ってみました。再配布はダメです。

イベンターの方で、SS撮影の時間帯を気にする方は使ってみて下さい。

EorzeaTimeCalc